iMacディスプレイの輝度が高すぎて目が疲れる件と新MacPro
土曜日, 10月 8th, 2011iMacはディスプレイが眩しくてダメであり、MacBook AirをApple Thunderbolt Display(27インチフラットパネル)に接続してというのも、ディスプレイが同じだからこれまた眩しくて一緒でありダメである。
MacProがどうにもThunderbolt搭載していない唯一のMacであり、どうにも型遅れ的な感じがするし、発売から1年くらい立つから新しいMacProがリリースされてもおかしくない。ましてやMacProラインの需要がCore i7などのiMacの登場で速度的にも負けているようなところがあるから尚の事MacProを今買うのは躊躇してしまう。
OSが10.6か10.7かはどちらでもいいにしてRosettaが動かいというのは今となってはそれほど問題ではない。それにしても主要Macは速いに越したことはないし考えものである。
MacProを買ってもメモリやSSDを追加していくと30万円はいってしまう。iMacのことを考えるとディスプレイ込で15万円程度で揃ってしまい何ともディスプレイの問題だけということになる。iMacのディスプレイでは確実に目が悪くなりそうだし、あの輝度に目がなれるかというのも何だか納得いかない。
とにかくMacのラインナップがそれこそタワーMacでも発売れれば一番嬉しいのだが、それはMac miniで代用してくれというのが今のライナップだろう。MacはAppleからしか発売されないし、その中から選択するしかないのだが、Mac miniでは仕事としては使い物にならない。
悩みは尽きない、かなりの時間が考えているがそうこうしているうちに1ヶ月ほど経ってしまっている。この時間のブランクと失態をどうやって埋めていこうかと。でもMacなどの制作環境が落ち着いていないとどうにも仕事がはかどらないどころか、手に使いない。